半年ぶりの投稿になりました。
来年はもっと投稿できるように頑張ります。
靴も増えたりしていますが、今回はスキンケアグッズの紹介です。
乾燥する季節になり、肌の乾燥が気になるようになったため、スキンケアグッズを購入してみました。
【クリーム】資生堂メン(SHISEIDO MEN)スキンケアキットをレビュー
買ったきっかけ
今まではリサージメンの化粧水と乳液が一つになっている化粧液を使用していたのですが、今年の冬は特に乾燥しているのか、化粧液を使用しても乾燥が気になったので、新たにスキンケアグッズを探すことにしました。
資生堂メンのクリームの評判が良さそうでしたが、肌に合わないリスクもあるので、トライアルキットを買うことにしました。
そこで今回購入したのが、資生堂メンのスキンケアキットです。
スキンケアキット
正方形の箱です。
プレゼントとしてもいいかもしれません。
セット内容
スキンケアキット内容物は以下です。
箱の中に洗顔とクリームが入っています。
それぞれ2週間使えます。
旅行の際に持っていくのにも最適な大きさです。
クレンジングフォーム(洗顔フォーム):30g
洗顔フォームです。
肌に必要なうるおいを残しながら、汚れや過剰な皮脂を洗い流してくれるようです。
髭剃りにも使用できます。
トータルリバイタライザー(顔用クリーム):14g
保湿効果が強いクリームのようです。
乾燥や肌荒れから守ってくれて、ハリや明るい艶のある肌のコンディションを守ってくれます。
今回はこのクリームを使用するためにスキンケアキットを購入しました。
肌の乾燥や、肌の小ジワが改善されることを期待しています。
フローラルグリーンの香りです。
値段
このスキンケアキットは1980円(税込)です。
試しに使うには手頃な値段だと思います。
トライアル終了後は、通常のサイズを買うことになると思います。
価格は、
クレンジングフォーム(洗顔フォーム):2200円(税込)
トータルリバライザー(顔用クリーム):7700円(税込)
トータルリバライザー(顔用クリーム):7700円(税込)
です。
使い方
使い方は以下の通りです。
①クレンジングフォームで洗顔
②化粧水
③乳液
④トータルリバイタライザー(顔用クリーム)
②化粧水
③乳液
④トータルリバイタライザー(顔用クリーム)
今回のスキンケアキットには化粧水、乳液は含まれていないので、洗顔とクリームについてご説明します。
洗顔
洗顔の仕方は当たり前と言えば当たり前なのですが、よく泡立てて、優しく洗った方がいいようです。
めんどくさくても丁寧に洗いましょう。
泡立て
まずは手のひら、洗顔ネットに約1.5cm(髭剃りに使用する際はすこし多めに)取り、逆さにしても落とさないくらい泡立てます。
水やぬるま湯を数回加えながら、空気を巻き込むように泡立てるといいようです。
洗う
泡を転がすように顔を洗います。
その後、泡が残らないように丁寧にすすぎ、軽く押さえるように拭き取ります。
クリーム
パール粒1個分(0.3g)を手に取り、顔の中心から外側に向かってゆっくりなじませます。
パール1個分はかなり少ない印象ですが、ゆっくり馴染ませれば足りると思います。
1〜2分程度で終わるので、大した手間にはなりません。
顔だけではなく首までついでに塗っています。
資生堂はこのクリームを使用したマッサージを推奨しているようです。
使った感想
上記の手順を実践し、数日の感想ですが、今回購入のきっかけとなった風呂上がりの乾燥については、化粧液を塗った後にクリームを塗ることで、肌の乾燥は気にならなくなりました。(個人の感想です。)
使った際の匂いも気にならないため、使用しやすいかと思います。
つけた直後も他のクリームと比べてもベタつきは少ない印象です。
トライアルキットがなくなった後も継続して使用すると思います。
まとめ
今回は資生堂メンのスキンケアキット(トライアルキット)の使用感をレビューしました。
今まではスキンケアグッズをあまり使ってきませんでしたが、今回のクリームは手間もかからずにスキンケアができるため、継続して使用してみたい商品でした。
・肌の乾燥が気にならなくなった
・塗った後のベタつきも少ない
・短い時間でスキンケアができる
今回のスキンケアキットは以下の方におすすめです。
・とりあえずスキンケアグッズを試してみたい方
・スキンケアに時間をかけたくない方
・旅行への持ち運びに使いたい方
スキンケアはいつ始めても遅くないものなので、肌が気になり出した方や、スキンケアに興味がある方はスキンケアを始めてみてはいかがでしょうか。
今回もお読みいただきありがとうございます。
質問等ありましたらコメントやお問い合わせからお願いいたします。
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