ボナベンチュラ メガネケース レビュー|サイズ感・革質・使い勝手を実物で確認

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bonaventura-glasscaceメガネ メガネケース
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ボナベンチュラ(BONAVENTURA)のメガネケースを購入しました。

購入した理由は、前回紹介したETiAMのショルダーバッグに、これまで使っていたDIFFUSERのメガネケースが入らなかったためです。

バッグの中をできるだけスッキリさせたくて、薄く持ち歩ける革のメガネケースを探していました。

実際に使ってみると、ボナベンチュラのメガネケースは、眼鏡を「とにかく頑丈に守る」というより、バッグの中で薄く、きれいに、上品に持ち歩くための革小物だと感じました。

金子眼鏡のKC-18は問題なく収納できましたが、厚みのあるサングラスや大きめのフレームを入れたい場合は、購入前にサイズ確認をしたほうが安心です。

この記事では、ボナベンチュラのメガネケースを実際に使って感じたサイズ感、革質、使い勝手、気になる点を紹介します。

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ボナベンチュラのメガネケースを実際に使ってみた

今回購入したのは、ボナベンチュラのアイグラスケースです。

ブランド ボナベンチュラ(BONAVENTURA)
素材 シュラスケンカーフ
カラー ブラック
サイズ 縦7.5cm×横17cm マチ約2cm
価格 12,100円

見た目はとてもシンプルです。

ボナベンチュラのメガネケースの表面

ブラックのレザーに小さくロゴが入るだけなので、かなり上品な印象です。ブランド感が強すぎないところも使いやすいです。

マットで柔らかい手触りがあり、革小物としての満足感はしっかりあります。一般的なプラスチックや金属のメガネケースとは違い、バッグから取り出したときの雰囲気はかなり良いです。

ボナベンチュラのメガネケースの裏側

裏側には特に装飾はありません。余計なデザインがないので、男性でも女性でも使いやすいと思います。

ボナベンチュラのメガネケースの横から見た厚み

横から見ると、かなり薄いことがわかります。

内側は、メガネが直接革に当たらないようにファブリック素材になっています。ただし、厚みのある芯材がしっかり入ったハードケースではないため、強い圧力から眼鏡を守るタイプではありません。

サイズ感|どのくらいの眼鏡が入るか

今回収納しているのは、金子眼鏡のKC-18です。

サイズは、縦幅:約4.4cm、横幅:約14cm、レンズ幅:約4.4cm、テンプル:約15.3cmです。

ボナベンチュラのメガネケースに収納する金子眼鏡KC-18

ボナベンチュラのメガネケース自体は、縦7.5cm×横17cm、マチ約2cmです。

数字だけ見ると余裕がありそうですが、眼鏡はフレームの厚みやテンプルの形によって収まり方が変わります。購入前に百貨店でサイズ感を見に行ったものの、レザー製品ということもあり、実際に中へ収納して試すことはできませんでした。

結果として、金子眼鏡KC-18はきれいに収まりました。

ボナベンチュラのメガネケースに眼鏡を収納した状態

収納した印象を整理すると、以下のような感じです。

眼鏡のタイプ 収納の印象
細身の眼鏡 かなり入れやすいと思います。薄さを活かして持ち歩きやすいです。
普通サイズの眼鏡 金子眼鏡KC-18は問題なく収納できました。日常用の眼鏡ならこのあたりが一番相性が良さそうです。
大きめフレーム 入る可能性はありますが、フレームの厚みやテンプルの形によっては窮屈に感じるかもしれません。
厚みのあるサングラス 個人的には少し不安があります。購入前にサイズ確認したほうが安心です。

メガネ拭きを一緒に入れるスペースはあまりありません。

4つ折りくらいにすれば入るかもしれませんが、ケースの形がふくらみそうなので、メガネ拭きは別で持つほうが良さそうです。

ボナベンチュラのメガネケースに眼鏡を入れた横からの状態

革が柔らかいので、使っているうちにテンプルの跡は付きそうです。

ボナベンチュラのメガネケースに眼鏡を収納した裏側

ただ、これは革製の薄型ケースなので、ある程度は仕方ない部分だと思います。形が完全に変わってしまうというより、使い込むうちに中の眼鏡に沿ってなじんでいくイメージです。

サングラスケースとして使えるか

サングラスケースとして使えるかは、サングラスの大きさ次第です。

薄めのメタルフレームや、比較的コンパクトなサングラスであれば入る可能性はあります。ただ、ボリュームのあるセルフレームや、カーブの強いサングラスを入れるには少し不安があります。

このメガネケースは、厚みのあるハードケースではなく、薄く持ち歩くためのレザーケースです。

そのため、サングラスをしっかり保護したい場合は、一般的なハードケースのほうが安心だと思います。

個人的には、普通の眼鏡用として使うのが一番合っていると感じました。サングラス用に買うなら、実物のサイズをかなり慎重に確認したほうがいいです。

バッグに入れて持ち歩いたときの安心感

今回このメガネケースを購入した一番の目的は、バッグの中をスッキリさせることでした。

これまで使っていたDIFFUSERのメガネケースはしっかりした作りで安心感がある一方、ETiAMのショルダーバッグには入りませんでした。

ボナベンチュラのメガネケースはかなり薄いので、ショルダーバッグにも入れやすく、バッグの中で場所を取りにくいです。

一般的なメガネケース(DIFFUSER)とのサイズ比較

今まで使用していたDIFFUSERのメガネケースと比較してみます。

縦横幅はあまり変わりませんが、ボナベンチュラのほうが少し小さく見えます。

ボナベンチュラとDIFFUSERのメガネケースのサイズ比較

一番違うのは厚みです。

ボナベンチュラとDIFFUSERのメガネケースの厚み比較

DIFFUSERのケースと比べると、ボナベンチュラのほうがかなり薄くなっています。

ボナベンチュラとDIFFUSERのメガネケースを上から比較した写真

上から見ると、バッグに入れたときの差がかなりわかりやすいです。

厚みが減るだけで、バッグの中の収まりはかなり変わります。小さめのショルダーバッグや、荷物をできるだけ薄くまとめたいバッグには、ボナベンチュラのような薄型ケースのほうが使いやすいです。

一方で、安心感はDIFFUSERのような通常のメガネケースのほうが上です。

ボナベンチュラのケースは、バッグの中で軽く持ち歩くためのもの。満員電車でバッグが強く押される、荷物の下に入れてしまう、旅行カバンに雑に入れる、といった使い方ならハードケースのほうが向いています。

革質と見た目の満足感

ボナベンチュラのメガネケースで一番満足感があるのは、やはり革の質感です。

使用されているのはシュラスケンカーフです。細かなシボがあり、マットで柔らかい手触りです。

表面にほどよい表情があるので、黒でものっぺり見えません。シンプルなデザインですが、革小物としての雰囲気はしっかりあります。

バッグの中に入れておくものではありますが、取り出したときに少し気分が上がるタイプのアイテムです。

ボナベンチュラの製品はiPhoneケースの印象が強いですが、このメガネケースもブランドらしい上品さがあります。

傷については、ツルッとしたスムースレザーよりは目立ちにくそうです。ただし、革製品なので、硬いものと一緒に雑に入れるのは避けたほうが良いと思います。

あくまで眼鏡を保護する道具でありつつ、革小物としても楽しむ。そういう人にはかなり合う質感です。

使って感じた気になる点

気になる点は、ハードケースほどの保護力はないことです。

一般的なメガネケースのように、厚みのある芯材でしっかり守るタイプではありません。ケースの上に重いものを置いたり、誤って踏んでしまったりすれば、中の眼鏡は壊れると思います。

バッグの中で軽く持ち歩くには十分ですが、メガネをとにかく安全に守りたい人には向きません。

また、メガネ拭きを一緒に入れにくい点も少し気になります。

眼鏡とメガネ拭きをひとまとめにしたい人には、少し使いにくいかもしれません。私はメガネ拭きは別で持つ前提で使っています。

価格も安くはありません。

保護性能だけで考えるなら、もっと安くて頑丈なメガネケースはあります。ボナベンチュラのメガネケースは、薄さ、革質、見た目の上品さに価値を感じるかどうかで満足度が変わるアイテムだと思います。

・薄いためバッグの中がスッキリする
・金子眼鏡KC-18は問題なく収納できた
・シュラスケンカーフの質感が良い
・シンプルで上品なデザイン
・革小物としての満足感がある
・ハードケースほどの保護力はない
・メガネ拭きは入れにくい
・厚みのあるサングラスには不安がある
・価格は少し高め
・革なので雑には扱いにくい

プレゼントにも向いているか

ボナベンチュラのメガネケースは、プレゼントにも向いていると思います。

箱もしっかりしていて、革小物としての高級感もあります。

ボナベンチュラのメガネケースの箱

ただし、プレゼントにする場合は、相手の眼鏡のサイズには注意が必要です。

細身から普通サイズの眼鏡であれば使いやすいと思いますが、大きめフレームやサングラスを使っている人だと、ケースに合わない可能性があります。

また、保証登録が購入日から15日以内に必要なので、プレゼントとして渡すまでに時間が空く場合は少し注意が必要です。

「眼鏡を守るためのケースが欲しい人」よりも、「眼鏡を持ち歩く革小物を楽しみたい人」に向いているプレゼントだと思います。

ボナベンチュラ(BONAVENTURA)とは

ボナベンチュラ(BONAVENTURA)は、2014年にイタリア・ミラノで創業したブランドです。

iPhoneケースなどの革小物を中心に展開しており、素材や製法にこだわった上品な雰囲気の製品が多い印象です。

ボナベンチュラ(BONAVENTURA)はイタリア語で「幸福」を意味するようで、身近なものを上質なものに変えるというブランドの考え方が込められています。

iPhoneケースのイメージが強いブランドですが、メガネケースのような小物でも、シンプルで上品な雰囲気はしっかりあります。

なお、この記事で紹介しているメガネケースは自分で購入したものです。

About BONAVENTURA
BONAVENTURAは2013年、イタリア・ミラノで誕生し、その名はイタリア語で「幸運」を意味します。ヨーロッパ最高級のレザーを使用し、シンプルでタイムレスなデザインのスマートフォンケースや財布、ハンドバッグを展開。美しさと機能性を兼ね備...

ライフタイム保証について

ボナベンチュラの製品は、購入日から15日以内に保証登録を行うとライフタイム保証を受けられるようです。

【ライフタイム保証とは】

弊社ライフタイム保証は、永年保証ではなく製品のライフタイム内に機能することを保証するものです。製品のライフタイムとは、通常にご使用いただいて予想される時間の長さと定義されます。ただし、弊社製品の中に他社製部材が使用されている場合、他社製部材の有効保証期間をその部材の保証期間とさせていただきます。

ボナベンチュラ公式サイトより引用

保証を受けるためには、ワランティカードに記載されているシリアルナンバーを登録する必要があります。

ボナベンチュラのワランティカード

登録すると、公式サイトのマイページでこのように表示されます。

ボナベンチュラの保証登録後のマイページ画面

開封と付属品

ボナベンチュラのメガネケースは、高級感のある箱に入っています。

ボナベンチュラのメガネケースの箱を横から見た写真

横からスライドして開けるのかと思いましたが、箱の下部がマグネットになっており、縦方向に開く仕組みでした。

ボナベンチュラのメガネケースの箱を開けた写真

蓋にはライフタイム保証に必要なワランティカードが付いており、メガネケース本体は黒い紙に包まれています。

ボナベンチュラのメガネケース本体の包み

開封時の満足感はしっかりあります。自分用はもちろん、プレゼントとしても見栄えは良いと思います。

ボナベンチュラ以外で検討したメガネケース

ボナベンチュラ以外にも、薄いメガネケースをいくつか検討しました。

ヴァレクストラのメガネカバー

薄くて上品なメガネカバーという点で、最初に思いついたのはヴァレクストラでした。

実際に店頭で触ってみて良さそうな印象はありましたが、価格が5万円弱と高いため購入を見送りました。

ハナトラのメガネケース

日本のブランド、ハナトラのメガネケースも検討しました。

ボナベンチュラと同じくシュラスケンカーフを使用しており、サイズも2パターンあります。

ただ、ストラップ部分が少しかさばりそうだったので見送りました。

ボナベンチュラより少し安く購入できるため、価格を抑えてシュラスケンカーフのメガネケースを選びたい人には候補になると思います。

ジョンロブのメガネケース

ジョンロブにもメガネケースがあります。

比較的薄めの作りですが、メガネが飛び出ないようにマグネットが付いています。

一枚革で作られているため価格は5万円弱とかなり高額ですが、革靴好きとしては一度見てみたいアイテムです。

Just a moment...

まとめ|革小物として楽しめるメガネケース

ボナベンチュラのメガネケースは、眼鏡を薄く、上品に持ち歩きたい人に向いているアイテムです。

金子眼鏡KC-18のような一般的なサイズの眼鏡はきれいに収納でき、バッグの中でもかさばりにくくなりました。

革の質感も良く、単なる収納用品ではなく、革小物として楽しめるところが魅力です。

一方で、ハードケースほどの保護力はありません。厚みのあるサングラスや大きめフレームには注意が必要です。メガネ拭きを一緒に入れにくい点も、人によっては気になると思います。

今回の目的は、ショルダーバッグに入れやすく、バッグの中をスッキリさせることでした。その意味では、購入した目的はしっかり達成できました。

眼鏡をしっかり守るケースというより、バッグの中で眼鏡をきれいに持ち歩くためのレザーケース。

そう考えると、ボナベンチュラらしい上品さを楽しめる、満足度の高いメガネケースだと思います。

今回紹介した商品は以下から購入できます。

以前紹介したメガネケースはこちら。
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