KaILI BOUQUET NSをレビュー。500mlペットボトルも入る約90gの軽量バッグ

スポンサーリンク
KaILI BOUQUET NS BLACK カバン
スポンサーリンク

KaILI(カイリ)の「BOUQUET NS」を購入しました。

カラーはBLACK。蔵前のWEEKENDER SHOPで実物を確認し、18,700円(税込)で購入しています。

オンラインで見つけたときから、一般的な巾着バッグやサコッシュとは少し違う独特な形が気になっていました。

一方で、見た目はかなりコンパクトです。

普段はできるだけ小さくて軽いバッグを使いたいのですが、500mlのペットボトルや財布、スマートフォンなど最低限の荷物は持ち歩きたいので、実際にどのくらい収納できるのかが購入前に一番気になっていました。

オンラインでそのまま購入することも考えましたが、WEEKENDER SHOPで実物を見ることにしました。

店頭ではサイズ感や素材の雰囲気に加えて、500mlのペットボトルが実際に入ることも確認できました。

この点が問題なかったので、その場で購入しています。

まだ長期間使ったわけではないため、今回は購入直後から使い始めて分かった範囲でのレビューです。容量や横ファスナーの使い勝手、荷物を入れたときの形、独特な紐の構造などを中心にまとめます。


KaILI BOUQUET NS BLACKの正面
スポンサーリンク

KaILI BOUQUET NSは約90gの小さなナイロンバッグ

BOUQUET NSは、小ぶりな花束を持つ姿から着想されたバッグです。

  • サイズ:約W19 × H25 × D11cm
  • 重量:約90g
  • 素材:CORDURA NYLON SATIN
  • 裏地:NYLON
  • 内ポケット:1つ

数字だけを見ると小型のバッグですが、約11cmのマチがあるため、完全に平面的なサコッシュとはかなり違います。

一方で、何も入れていない状態ではかなり薄く、バッグ自体の存在感はそれほど大きくありません。

実際に持ってみてもバッグ自体はかなり軽く、約90gという重量はBOUQUET NSの大きな特徴だと感じます。

小さいバッグでも革を使ったものはそれなりに重量がありますが、これは中に荷物を入れる前のバッグ自体の重さをほとんど意識しません。

500mlの飲み物を入れると当然その重さは加わりますが、バッグそのものが軽いので、身軽に出かけたい用途にはかなり合っています。

表地に使われているCORDURA NYLON SATINには少し光沢があります。

一般的なアウトドアバッグでよく見るような無骨なナイロンとは少し印象が違い、BLACKでも重たく見えすぎません。

ナイロンの軽さはありながら、スポーツバッグのようになりすぎないところも気に入っています。

荷物は横のファスナーから出し入れする

BOUQUET NSで最も特徴的なのが、荷物の出し入れ方法です。

一見すると上部を絞った巾着バッグのようにも見えますが、上から大きく開けて荷物を出し入れする構造ではありません。

側面に付いているファスナーを開け、そこからバッグの中にアクセスします。


KaILI BOUQUET NS側面のリング付きファスナー

購入前に写真を見ていたときには、この構造が少し分かりにくく、最初は普通の巾着のように上から開くバッグだと思っていました。

実際には横からしか開かないため、一般的なバッグとはかなり違います。

ファスナーには大きなリング状の引き手が付いていて、見た目のアクセントにもなっています。

横から出し入れする構造は変わっていますが、実際に使ってみるとファスナーの開閉や荷物の出し入れ自体はスムーズでした。

500mlのペットボトルのようなある程度大きさのある物も、ファスナーを開けて斜めに差し込むようにすれば問題なく入ります。

上から手を入れるバッグとは使い方が違いますが、今のところ「横ファスナーだから使いにくい」という印象はありません。

内側は外側のBLACKとは違う明るめの色になっています。


KaILI BOUQUET NSの明るい内装と内ポケット、KaILIタグ

中には内ポケットが1つあります。

ポケット自体は特別大きいものではありませんが、スマートフォンや鍵など、小さな物を分けておく場所として使うのが良さそうです。

バッグの中が真っ黒ではないため、荷物を探すときにも多少見つけやすく感じます。

500mlペットボトルと普段の荷物はしっかり入る

購入前に一番気になっていたのが収納力でした。

BOUQUET NSは見た目だけだとかなり小さく、特に何も入れていない状態では薄く見えます。

普段は500mlのお茶を持ち歩くことも多いため、飲み物を入れた時点でほかの物が入らなくなるようだと、自分の場合は使用頻度がかなり下がりそうでした。

そこでWEEKENDER SHOPの店頭で、500mlのペットボトルが実際に入るか確認しました。

結果としては問題なく収納できます。

購入後には500mlのお茶だけではなく、財布など普段持ち歩く物も一緒に入れてみました。


荷物を入れたKaILI BOUQUET NSの正面

見た目はコンパクトですが、マチが約11cmあるため、小型バッグとしては想像していたより収納できます。

自分の場合、「小さいバッグを使いたいけれど、飲み物を持つために少し大きなバッグへ変える」ということもあるので、500mlのペットボトルが入ることはかなり重要です。

その点では、BOUQUET NSは見た目の小ささと実際の容量のバランスが良いと感じています。


荷物を入れたKaILI BOUQUET NSの側面

もちろん、箱型で形が固定されたバッグではありません。

柔らかいナイロン素材なので、中に入れる荷物によって外側の形も変化します。

特に500mlのお茶のような重さのある物を入れると、空の状態と同じシルエットを保つわけではなく、ペットボトルやほかの荷物の位置に合わせてバッグに丸みが出ます。

容量として「入る」ことと、何も入れていないときの形をそのまま維持できることは別だと思った方が良さそうです。

個人的には多少形が変わることはそれほど気になりません。

むしろ荷物を入れたことで立体感が出た状態も、このバッグの雰囲気には合っているように感じます。

一方で、商品写真のようなすっきりした形を常に保ちたい場合は、500mlのペットボトルなど重たい物をたくさん入れない方が良さそうです。


KaILI BOUQUET NSの底面

底にもある程度の幅があります。

このマチがあることで、ペットボトルや財布のように厚みのある物も収まりやすくなっています。

小型バッグではありますが、スマートフォンと小さい財布だけを入れるようなバッグよりは、日常の荷物に対応しやすいです。

紐の使い方でバッグの形や持ち方を変えられる

BOUQUET NSは、持ち手の構造も少し変わっています。

一般的なバッグに付いているようなアジャスターはなく、細い紐を自分で結び、その位置によって長さを調整します。

紐を緩めることでバッグ自体の形を広げることもでき、コンパクトな状態とは違ったシルエットになります。

荷物の量や持ち方に合わせて形を変えられるところも、このバッグの面白い部分です。

紐を長くすれば、肩から掛けられる程度の長さにもできます。


紐を長くしたKaILI BOUQUET NS

購入前は、長くして持つ使い方もある程度するかもしれないと思っていました。

ただ、実際に触ってみると、自分の場合は長く伸ばした状態をメインにすることはあまりなさそうです。

BOUQUET NSのコンパクトな形を活かすなら、短めにして手に持つ方が自分には合っているように感じました。

一方で、紐をかなり短くしてしまうと、外出先で手を洗うときなど、両手を空けたい場面では少し扱いにくくなります。

そのようなときには、少し長さに余裕があった方が使いやすいです。

ただし、長さを変えるたびに結び目をほどいて結び直す必要があります。

アジャスターのように数秒で長さを変えられる構造ではないため、短くしたり長くしたりを頻繁に繰り返す使い方には向いていなさそうです。


紐を短くしたKaILI BOUQUET NS

今のところ一番良さそうだと感じているのは、少しだけ長さに余裕を持たせて結び、普段は紐を手首に巻きつけるようにして持つ方法です。

これならBOUQUET NSらしい短い持ち方ができつつ、完全に短くしてしまうより扱いやすくなります。

実際に使い続けるなかで、この長さに落ち着くかはもう少し試してみたいところです。

空の状態と荷物を入れた状態で印象が変わる

BOUQUET NSは、荷物の量によって見た目の変化が大きいバッグです。

何も入れていないときは薄く、縦にすっきりとした形をしています。

一方で、お茶や財布などを入れるとマチが広がり、かなり立体的になります。

最初にオンラインで商品写真を見ていたときは、実際に荷物を入れたときのボリューム感が少し想像しにくいバッグでもありました。

実物を見ると、柔らかな素材を使っていることもあり、荷物に合わせて形そのものが変わるバッグだと分かります。

荷物を少なくして薄く持つこともできますし、500mlの飲み物などを入れて少しふくらませて使うこともできます。

決まった形を保つバッグというより、入れる物や紐の使い方によって表情が変わることを楽しむバッグだと思います。

革バッグより軽い印象でラフな服装に合わせやすい

購入前から特に合わせたいと思っていたのが、黒Tシャツにインディゴのイージーパンツ、黒い靴といったシンプルな服装です。

バッグもBLACKなので、黒いトップスとは自然につながります。

そこにインディゴのパンツを合わせれば全身が黒だけにならず、バッグの少し変わった形もアクセントになりそうです。

ナイロンバッグなので、革のバッグを持つよりも全体の印象は軽くなります。

一方で、CORDURA NYLON SATINの光沢やデザインのおかげか、一般的なアウトドア系のバッグほどスポーティーにも見えません。

Tシャツとイージーパンツのようなラフな服装にも合わせやすく、シャツやスラックスのような少しきれいな服装でも使えそうです。

実際に使った印象も購入前にイメージしていたものから大きくは変わっていません。

普段の服装にはかなり合わせやすそうです。

KaILI BOUQUET NSを使い始めて感じた良いところと気になるところ

まだ長期間使ったうえでのレビューではありませんが、購入前に期待していた部分は今のところ大きく外れていません。

特に良かったと感じているのは、約90gという軽さと、見た目は小さいのに500mlのペットボトルまで収納できるところです。

横ファスナーという変わった構造も、実際の出し入れは思っていたよりスムーズでした。

普通の巾着やサコッシュとは違う形も、このバッグを選んだ理由のひとつです。

一方で、使い方によって気になりそうな部分もあります。

お茶のような重たい物を入れるとバッグの形は変わりますし、紐の長さを調整するには自分で結び直す必要があります。

アジャスター付きのバッグのように、その場で頻繁に長さを変えたい人には少し面倒かもしれません。

また、18,700円なので、小型のナイロンバッグとして考えると決して安い価格ではありません。

単純に軽いナイロンバッグが欲しいだけなら、もっと安い選択肢はいくらでもあります。

BOUQUET NSの場合は、約90gという軽さだけでなく、花束を持つような独特な形、横からアクセスする構造、紐の使い方によって形を変えられるところまで含めて魅力を感じるかどうかが大きいと思います。

まとめ

KaILI BOUQUET NSは、できるだけ小さく軽いバッグを使いたい一方で、500mlの飲み物や財布など普段の荷物もある程度持ち歩きたい人には面白いバッグだと思います。

何も入れていない状態ではかなりコンパクトですが、約11cmのマチがあり、実際には500mlのお茶と財布なども収納できます。

約90gと軽く、横ファスナーや紐の構造、荷物によって変化するシルエットなど、普通の小型ナイロンバッグとはかなり違う特徴があります。

自分の場合は、紐を長く伸ばしてショルダーのように使うより、少し短めにして手首に巻きつけるように持つ使い方が中心になりそうです。

18,700円という価格について最終的にどう感じるかは、もう少し使い続けてから判断したいところです。

ただ、購入前に一番心配していた500mlペットボトルの収納については問題なく、ラフな服装にも合わせやすそうなので、今のところかなり使い方のイメージがしやすいバッグです。

これから実際に使いながら、横ファスナーからの出し入れや紐の長さ、荷物を入れた状態での使い心地なども確認していきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました