Maison d’ Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグ レビュー|軽さと上品さを両立したウルトラスエードのバッグ

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Maison d' Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグのアイキャッチ画像 カバン
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Maison d’ Artisan(メゾンドアルチザン)のマルシェバッグを購入しました。

購入したのは、ネイビーのウルトラスエードを使ったモデルです。

マルシェバッグというとかなりカジュアルな印象もありますが、このバッグは黒系レザーのパーツが効いていて、ラフになりすぎないところが魅力です。

購入前は少し悩みました。形としては面白いものの、自分の服装にうまく合うのか、実際に使う場面があるのかは気になっていたところです。

ただ、気になったまま見送るのも惜しいと思い、最終的には注文しました。

翌日には売り切れていたので、今となってはあのタイミングで買っておいてよかったと思っています。

Maison d' Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグの正面

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軽さがありながら、ラフになりすぎない見た目

正面から見ると、マルシェバッグらしい軽やかさがあります。かっちりしたバッグではなく、日常的に気軽に持てる雰囲気です。

一方で、ネイビーのウルトラスエードに黒系のレザーパーツが組み合わされているので、全体がぼやけず、ほどよく締まって見えます。

革のバッグほど重厚ではありませんが、普通の布バッグほどラフすぎるわけでもありません。

この中間の雰囲気が、このバッグの使いやすいところだと思います。

Maison d' Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグ上部のディテール

上部のつくりもシンプルです。持ち手まわりの見え方も軽く、トートバッグとは少し違う抜け感があります。持ったときに服装全体が堅くなりすぎないところも気に入っています。

Maison d' Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグの背面

背面はかなりシンプルです。余計な装飾がないので、服装に合わせたときにも主張しすぎません。バッグ単体で強く目立つというより、装いに自然になじむタイプだと思います。

ウルトラスエードの気軽さにハマった

実際に使ってみて一番印象に残ったのは、ウルトラスエードの気軽さでした。

革のバッグだと、雨の日や天気が怪しい日は少し気を遣います。

もちろん革には革の良さがありますが、ちょっとした外出では、もう少し気軽に持てる素材のほうが使いやすい場面もあります。

その点、このバッグはウルトラスエードなので、雨をそこまで気にしすぎずに使えます。

汚れたとしても、最悪洗ってもいいかと思えるくらい、心理的なハードルが低いです。

この「気を遣わずに持てる」という感覚が、使ってみるとかなり大きな魅力でした。

バッグそのものが気に入ったのはもちろんですが、このバッグをきっかけにウルトラスエードという素材自体にもハマりました。

Maison d' Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグを横から見た厚み

横から見ると、素材の柔らかさがよく分かります。

硬い芯で形を作るバッグではなく、中に入れるものに合わせて自然に形が変わるタイプです。

荷物が少ないときは薄く、軽く見えます。

一方で、荷物を入れるとその形に合わせて膨らむので、見た目よりも受け止めてくれる感覚があります。

思ったより入るが、入れすぎると疲れる

このバッグは、細かい収納性能を検証するようなバッグではないと思います。仕切りが多いわけではなく、大きな空間にざっくり入れるタイプです。

ただ、柔らかい素材なので、中身に合わせて形が変わります。

そのおかげで、見た目以上に荷物は入れやすいです。スマホ、財布、小物、ポーチ、ペットボトルくらいであれば、普段使いとしては十分に収まります。

Maison d' Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグと小物を並べたサイズ感

一方で、たくさん物を入れるとさすがに重くなります。

バッグ自体は軽くても、中身が増えれば手には負担がかかります。

そのため、何でも詰め込むための実用バッグというより、必要なものをほどほどに入れて軽快に持つほうが合っていると感じました。

思ったより入るけれど、入れすぎるとせっかくの軽さが薄れてしまう。

そこは使っていて感じた正直なところです。

外ポケットは見た目としては好きだが、実際にはあまり使っていない

外側にはレザーポケットが付いています。このポケットは、デザインとしてかなり効いています。ネイビーのウルトラスエードに黒系レザーが乗ることで、バッグ全体が引き締まって見えます。

Maison d' Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグの外ポケット

ただ、実用面でいうと、自分はこの外ポケットをあまり使っていません。ボタンは付いているものの、外側にあるポケットなので、財布や鍵のようなものを入れるには少し不安があります。

Maison d' Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグの外ポケットを開いた状態

自分にとってこのポケットは、「便利な収納」というより、見た目を作っているディテールという位置づけです。

使うとしても、落としても困らないものを一時的に入れるくらいがちょうどよさそうです。

ブランド刻印やスナップのディテール

側面には、Maison d’ Artisanのブランド刻印が入ったレザーパーツがあります。

大きく主張するものではありませんが、こうした小さなディテールがあることで、バッグ全体の雰囲気が少し引き締まります。

Maison d' Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグのブランド刻印

開口部にはスナップボタンが付いています。完全に中身を守るような構造ではありませんが、口元を軽く留められるだけでも安心感はあります。

Maison d' Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグ内側のスナップ部分

内側から見ると、かなりシンプルなつくりです。細かく収納を分けるというより、ざっくり入れて使うバッグだと思います。

Maison d' Artisan(メゾンドアルチザン)マルシェバッグ外側のスナップ部分

外側から見たスナップ部分も、強く目立ちすぎません。

金具の存在感が出すぎないので、ウルトラスエードの柔らかい印象を邪魔しないところも良いです。

片方のハンドルを通して持つのが気に入っている

使うときは、片方のハンドルをもう片方に通して、口を軽く閉じるようにして持ち歩くことが多いです。

この持ち方をすると、バッグの口元が少しまとまり、見た目も少し締まります。マルシェバッグらしいラフさは残りつつ、だらしなく見えにくいところが気に入っています。

春夏の軽い装いに合わせやすい

このバッグは、春夏の軽い装いと相性が良いと思います。

リネンシャツやカットソー、デニムのような軽めの服装に合わせても自然ですし、革靴を履いた少しきれいめの格好にも合わせやすいです。

レザーバッグを持つと少し重く見える場面でも、このバッグならほどよく力が抜けます。

ネイビーなので色としても合わせやすく、黒系レザーが入っているおかげで、黒い靴やベルトともつながりを作りやすいです。カジュアルすぎず、かといって堅すぎない。この中間の雰囲気が、自分の普段の服装にはかなり合っていました。

気になる点もある

気に入っているバッグですが、万能ではありません。

まず、細かく収納を分けたい人には向いていないと思います。基本的には大きな空間に入れるバッグなので、小物をきちんと整理したい場合はポーチを併用したほうが使いやすいです。

また、濃色の起毛素材なので、細かなホコリや毛は少し見えやすいです。自分はそこまで神経質にはなっていませんが、常にきれいな状態を保ちたい人は気になるかもしれません。

そして、荷物をたくさん入れると重くて疲れます。

見た目は軽快ですが、たくさん入れて長時間持ち歩くためのバッグというより、必要なものを入れて気軽に出かけるためのバッグだと感じています。

まとめ:軽さと上品さを両立したウルトラスエードのバッグ

Maison d’ Artisan(メゾンドアルチザン)のマルシェバッグは、軽くて扱いやすく、それでいて見た目にも上品さがあるバッグです。

細かい収納が充実しているわけではありませんし、荷物をたくさん入れれば重さも感じます。

外ポケットも、私は実用ポケットというより、見た目のディテールとして楽しんでいます。

それでも、このバッグはかなり気に入っています。

ネイビーのウルトラスエードに黒系レザーが効いた見た目、マルシェバッグらしい抜け感、雨をそこまで気にせず使える気軽さ。革のバッグともナイロンバッグとも違う、ちょうどいい立ち位置のバッグだと思います。

ネイビーを使ってみて満足度が高かったので、今はブラックも欲しいと思っています。自分にとっては、ウルトラスエードの魅力にハマるきっかけになったバッグです。

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