Fitbit Air Obsidianを購入して、3日ほど外出時に使ってみました。
結論からいうと、Fitbit Airは「普通の腕時計を着けたいけれど、歩数や心拍などの健康ログも残したい」という人にかなり相性がよさそうです。
Pixel Watchのようなスマートウォッチは便利ですが、機械式時計やステンレスブレスの腕時計を着ける機会が減ってしまうのが悩みでした。
そこで、画面のない健康ログ用デバイスとしてFitbit Airを試してみることにしました。
購入したカラーはObsidianです。黒以外を買うつもりはなかったので、在庫が復活したタイミングで注文しました。

Fitbit Airを買った理由は、腕時計と健康ログを両立したかったから
今回Fitbit Airを買った一番の理由は、普通の腕時計と健康ログを両立したかったからです。
普段はPixel Watchを使っています。歩数や心拍を自然に記録できますし、通知や決済も使えるので、スマートウォッチとしてはかなり便利です。
ただ、Pixel Watchを使っていると、どうしても「時計枠」がPixel Watchになります。
その結果、機械式時計やステンレスブレスの時計を着ける機会が減ってしまいます。
腕時計は腕時計として楽しみたい。でも、歩数や心拍などの健康ログも途切れさせたくない。
この悩みにちょうどよさそうだったのが、画面のないFitbit Airでした。
Fitbit Air Obsidianの見た目はかなりシンプル
Fitbit Air Obsidianの見た目はかなりシンプルです。
Obsidianは黒なので、単体で見ると目立ちにくく、派手なガジェット感はあまりありません。黒いリストバンド型の活動量計という印象です。

箱を開けると、本体とバンドがかなりコンパクトに収まっています。
スマートウォッチのような画面はなく、見た目としてはかなり割り切った製品です。

本体表面にはGoogleの「G」ロゴがありますが、黒一色なので主張は強くありません。
腕時計と一緒に使うことを考えると、この控えめな見た目は悪くないと思います。
Fitbit Airを3日使って感じたつけ心地
Fitbit Airを使ったのは3日ほどで、主に日中の外出時です。
通勤、会社、買い物など、普段の生活の中で使いました。
装着したのは右手です。左手には普通の腕時計を着けるので、Fitbit Airは時計と反対側に着けました。
センサー面は手首の外側にしています。
締め具合はちょうどいいくらいにしました。装着中に少し回ることはありますが、大きくずれて困るほどではありません。
重さはほとんど気になりません。日中つけていても、バッグを持つときや机作業で邪魔になる感じはありませんでした。
汗はかきますが、かゆみや大きな違和感は今のところありません。
この軽さなら、寝るときにも使えそうです。
本体は思ったより少し厚みがある
Fitbit Airは画面のないデバイスなので、かなり薄いものを想像していました。
ただ、実物を見ると本体部分には少し厚みがあります。

邪魔になるほどではありませんが、完全に何も着けていないような感覚ではありません。
横から見ると、本体部分の存在感はそれなりにあります。
かなり薄いリストバンドを想像していると、少し厚く感じるかもしれません。
腕時計とFitbit Airは併用できる?
今回一番確認したかったのは、普通の腕時計とFitbit Airを併用できるかどうかです。
結論としては、使えそうです。
左手に腕時計、右手にFitbit Airという使い方なら、普通の時計を着けながら健康ログも残せます。
これはかなり大きいです。
Pixel Watchを使っていると、便利な反面、どうしても腕時計を着ける機会が減ってしまいます。
Fitbit Airなら、腕時計は腕時計として楽しみつつ、歩数や心拍などのログは別で残せます。
腕時計好きにとっては、この役割分担がかなり魅力だと思います。
ただし、見た目には少し異素材感があります。
特にステンレスブレスの時計と比べると、Fitbit Airの付属バンドはスポーティな印象が強く、質感の差はあります。
Obsidianの黒い見た目自体は悪目立ちしませんが、ステンレスの時計バンドとは雰囲気が違います。
今後は、もう少し服装や腕時計になじむバンドがあれば試してみたいです。
画面なしは健康ログ用と割り切れば気にならない
Fitbit Airには画面がありません。
最初から健康ログ用として割り切って買っているので、画面がないことは今のところ気になっていません。
むしろ、画面がないからこそ腕時計と役割がかぶりにくいと感じます。
通知を見たい、決済をしたい、時計としても使いたいなら、Pixel Watchのようなスマートウォッチのほうが便利です。
一方で、普通の腕時計を着けるために、あえて画面のないデバイスを選ぶという考え方もあります。
Fitbit Airはスマートウォッチの代わりというより、腕時計を楽しむための補助デバイスだと思います。
歩数や心拍の記録は今のところ自然
3日ほど使った範囲では、歩数や心拍は自然に取れていそうです。
アプリで見たときも分かりやすく、大きな違和感は今のところありません。

センサー面を見ると、小さな本体の中に計測用のパーツがまとまっていることが分かります。
スマホとの接続で困ったこともありませんでした。

ただし、まだ3日ほどなので、計測精度については判断しきれません。
今後はPixel Watchとの違いや、装着位置による差も確認してみたいと思います。
バッテリーと充電器について
届いた時点では、バッテリー残量は8割くらいでした。
今回は飛び飛びで3日ほど使っているので、どのくらい減ったかは正確には分かりません。
ただ、減り方の印象は普通です。毎日充電しないと不安になるような感じではありません。

少し面倒だと思ったのは、充電器が独自規格なところです。
毎日充電するタイプではなさそうですが、旅行や出張に持っていくときは専用充電器を忘れないようにする必要があります。
ケーブル類を減らしたいタイプなので、ここは少し気になるポイントです。
気になったところは付属バンドとマジックテープ
Fitbit Airを3日使って気になったのは、付属バンドです。

リュックを背負うときや服を着るときに当たると、マジックテープ部分が剥がれそうになることがあります。
普段使いで大きな問題になるほどではありませんが、少し気を使います。

また、ステンレスブレスの腕時計と並べると、バンドの素材感の違いは気になります。
付属バンドはスポーティで、よくも悪くも活動量計らしい雰囲気です。
Obsidianの黒い見た目自体は気に入っています。問題があるとすれば、色よりもバンドの素材感です。
もう少し服装や腕時計になじむバンドがあれば、Fitbit Airはさらに使いやすくなりそうです。
Fitbit Airがおすすめな人
3日使った時点で、Fitbit Airは次のような人に向いていると感じました。
普通の腕時計を着けたい人。Pixel Watchなどのスマートウォッチを便利だと思いながらも、機械式時計やステンレスブレスの時計も使いたい人。通知や決済よりも、歩数や心拍などの健康ログを残すことを重視したい人。
こういう人には、Fitbit Airはかなり相性がよさそうです。
逆に、画面で通知を確認したい人、時計としても使いたい人、決済まで1台で済ませたい人には、Pixel Watchのようなスマートウォッチのほうが便利だと思います。
Fitbit Airは、スマートウォッチの完全な代わりではありません。
普通の腕時計を着けるために、あえて機能を絞った健康ログ用デバイスを選ぶ。そういう製品だと感じました。
Fitbit Air Obsidianを3日使った感想
3日ほど使った時点では、買ってよかったと思っています。
16,800円の価値はあると思いますし、キャンペーン込みなら納得感もあります。
Obsidianを待ってよかったです。
Fitbit Airは、スマートウォッチの代わりとして万人におすすめするものではないと思います。
ただ、普通の腕時計も着けたい人にはかなり相性がよさそうです。
腕時計は楽しみたい。でも、健康ログも途切れさせたくない。
そういう人にとって、Fitbit Airはちょうどいい補助デバイスになりそうです。
まとめ:Fitbit Airは腕時計派の健康ログ用デバイスとしてよさそう
Fitbit Air Obsidianを3日ほど使ってみて、現時点では「腕時計を楽しみながら健康ログを残すための補助デバイス」としてかなり良さそうだと感じています。
つけ心地は軽く、右手に着けても大きな邪魔にはなりません。画面がないことも、健康ログ用と割り切ればあまり気になりません。
一方で、本体には少し厚みがありますし、付属バンドの素材感やマジックテープ部分は好みが分かれそうです。
特にステンレスブレスの腕時計と併用するなら、バンド交換は試してみたいところです。
まだ3日間の使用なので、計測精度やバッテリーについてはもう少し使ってから判断したいと思います。
今後は、バンド交換やPixel Watchとの違いについても試してみます。

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